もし起きたらどうするか?を想像してみる

こんにちは。神田鉄工です。今月は、雨空の続く9月となりましたね。

気象庁の発表によると、9月前半(1日~14日)の関東甲信地方では、日照時間が平年の37%にとどまりました。神奈川県でも日照の少ない日が続き、農作物への影響も心配されます。一方で、雨が多いということは、それだけ大雨への警戒も必要になります。

今年は、台風や秋雨前線などの影響による大雨が各地で発生していますよね。千葉県を襲った先月の大雨は、8月13日〜14日にかけて総降水量が300mmを超えた地点があり、記録的な大雨となりました。

右側の写真は、48時間で567mmという「想定し得る最大規模の大雨」が降り、相模川が氾濫した場合のシミュレーションを記した「洪水浸水想定区域」の案内板です。

平塚市の田村地区、相模川右岸周辺では、場所によって0.5mから3.0m程度の浸水が想定されています。

普段、穏やかに流れている相模川を見ていると、大規模な浸水をなかなか身近なこととして考えられないものです。

相模川にある洪水浸水想定区域の案内板

身の回りの「備え」についても考えてみよう

しかし、近年はこれまでの経験だけでは想像しにくいような大雨が、実際に各地で発生しています。

災害について考えるとき、「ここでは大丈夫だろう」と思うのではなく、「もし起きたらどうするか」を一度考えておくことが大切なのだと思います。

会社の周辺は大丈夫か。
自宅はどうか。
通勤途中に大雨が降ったら、どこへ避難するのか。

普段から少しだけ意識しておくことで、いざというときの行動は変わってきます。

暑さが落ち着き、少しずつ秋らしくなるこの時期に、天気のことだけでなく、身の回りの「備え」についても考えてみたいと思います。
当たり前の風景に感謝です

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